USDJPY-OBS-001 TOKYO JST --:--:-- UTC --:--:-- STATUS: 一部配信中(10系列) LINEで一次データ更新を受け取る
ABOUT THE OBSERVATORY

観測所について

ドル円観測所は、USD/JPYを公表元の一次観測データだけで読むためのデータ基盤である。予想を提供する場所ではなく、予想の材料になった観測値を、来歴ごと保存する場所である。

思想

CREDO

予想しない。

「160円突破か!?」は当所の語彙にない。明日のドル円を語らず、今日までの観測値だけを置く。相場観・シグナル・売買判断は、いかなる形でも提供しない。

煽らない。

専門家の見通しも、本日の注目材料も、緊急速報の演出も載せない。データが更新された事実だけを、更新された順に記録する。判断は、観測値を読んだあなたのものだ。

一次データを並べる。

財務省・日銀・FRB・CFTC。引用ではなく原本から。派生値はすべて公開コードで再現可能にし、入力と出力のハッシュで固定する。

為替の言説は予想で満ちている。当所はその逆を張る。価格 → 金利差 → 持高 → 資金流 → 変動率 → 政策 → 介入——ドル円を形成する七層の観測値を、出典と改訂履歴ごと保存し、検証可能なまま並べる。それだけを、毎日続ける。

研究所との棲み分け

OBSERVATORY ≠ INSTITUTE

当所は為替介入研究所(FXIR)の姉妹プロジェクトであり、同じ規律——Don't trust, verify.——を共有しつつ、役割を分けている。

為替介入研究所(FXIR)ドル円観測所(当サイト)
役割研究 — 介入の発動・執行・効果を検証する観測 — ドル円を形成する観測値を整列させる
対象為替介入という個別事象(エピソード)USD/JPYを形成する七層の一次データ全域
出力研究論文(WP)・仮説・検証記録観測値・派生値・カレンダー・API
主張仮説を立て、反証条件とともに公開する主張しない。観測値だけを置く
接続観測所の第七層(介入)が研究所の入力になる。研究所の確定判定が観測所の状態を更新する

検証手順

VERIFY, DON'T TRUST

当所の全レコードは VCP-DP——VeritasChain Protocol v1.2 互換のデータ来歴プロファイル(VAP Framework 準拠)——に基づき記録される。レコードは4種類:取得(dp.ingest)・観測値(dp.observe)・派生値(dp.derive)・収載方針(dp.policy)。訂正は上書きではなく、新レコードが旧レコードを supersede する。

日次マニフェストの署名を確認する

公開されたEd25519鍵で当日マニフェストの署名を検証する。鍵とローテーション履歴は正本として公開される。

連鎖と外部アンカーを遡る

prev_manifest_hash で過去のマニフェストへ連鎖確認。OpenTimestamps のレシートで、その日に存在した事実を第三者機関なしに証明できる。

レコードのMerkle包含を証明する

RFC 6962 準拠の包含証明で、対象レコードが当日の木に含まれることを確認する。

原本と突合し、派生値を再実行する

取得ペイロードのSHA-256を公表元の現物と照合。派生値は公開コードの当該コミットをcheckoutして再計算し、出力ハッシュの一致を確認する。

// dp.observe レコード(訂正の実例:FRB H.10 2026-08-12訂正) { "event_type": "dp.observe", "series_id": "frb.h10.usdjpy.daily", "observation_date": "2026-08-03", "status": "REVISED", "supersedes": "0198…01", "publisher_note": "FRB: Correction to H.10 (2026-08-12)", "ingestion_ref": "9f2c…e1a0" }

当所は、この訂正セマンティクスを備えた VAP エコシステム初のデータ来歴実装(リファレンス実装)として設計されている。

運営方針

OPERATING RULES
会則 — 本所の運営はすべてドル円観測所会則(全48条)に律される。会則の正本はMarkdownとSHA-256で公開され、会則自体が検証対象である。
非助言 — 当所は相場の予測・売買判断・シグナルを提供しない。運営者は金融商品取引業者ではなく、投資助言・代理業を行わない。
訂正主義 — 誤りは削除ではなく追記で正す。公表元の訂正も、当所自身の誤りも、すべて supersede レコードとして永続保存する。訂正は失敗ではない。誤りを認識しながら訂正しないことを失敗とする。
機械可読 — 人間が読む画面と機械が読むJSONは同格に保守される。AIによる読み込み・引用を歓迎する。ただし status(SUPERSEDED / REVISED 等)を落とした引用はしないでほしい。
運営 — 当所はAIMQL合同会社(為替介入研究所と同一の運営法人)が運営する。連絡・誤りの指摘は info@yendoller.com まで(会社概要 特定商取引法に基づく表記)。

ドル円の最新データを、LINEで受け取る

公表予定・公表の検知・公表元による訂正を通知します。受け取る種別は利用者が選びます。当所が「今日はこれが重要だ」と判断して送ることはありません会則 第15条)。予想・見通し・売買シグナルは配信物に含めません。

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