人間が読む画面と、機械が読むJSONは同格である。当所の全系列は静的JSONとして配信され、認証不要・無料で取得できる。すべてのレスポンスに来歴(provenance)が同梱され、訂正は削除ではなく status の変化として現れる。現在は設計公開段階——配信開始時に本ページの仕様がそのまま有効化される。
サーバーサイドの計算は行わない。日次バッチが生成した静的JSONをそのまま配る。落ちにくく、キャッシュしやすく、検証しやすい。
APIキーもレート制限交渉も不要。CDNキャッシュ前提。条件は出典表示のみ。
値だけのJSONは配らない。source・observation_date・release_date・status・record_id が常に付く。
/api/v0/series/index.json全系列カタログ。series_id・名称・層・公表元・周期・収載区分の一覧。
/api/v0/series/{series_id}/latest.json最新観測値1件+来歴と派生値。CFTC建玉2系列は配信中(cftc.legacy.jpy.noncomm_net / cftc.tff.jpy.lev_money_net)。他系列は配信開始後に有効化。
/api/v0/series/{series_id}/full.json全履歴(CFTC建玉は直近400週)。訂正された値も SUPERSEDED として残る(上書きされない)。
/records/{yyyy}/{record_id}.jsonVCP-DPレコード原本(dp.ingest / dp.observe / dp.derive / dp.policy)。
/manifests/{YYYY-MM-DD}.json日次マニフェスト。同パスに .sig(Ed25519署名)と .ots(OpenTimestamps)を併置。
/api/v0/calendar.json観測カレンダーの機械可読版(定例周期+確定日程)。
GET /api/v0/series/frb.h10.usdjpy.daily/latest.json — 訂正を経た観測値の例。
データは全プラン同一である。有償プランが提供するのは保証と支援であって、データの独占ではない(会則第38条)。現在は配信開始前につき、事前申請の受付のみを行っている。
Publicの利用に申請は不要。Pro/Institutionalの事前申請、および商用・大口・再配布のご相談は下記フォームから。送信ボタンでメールソフトが起動する(送付先: info@yendoller.com)。
公表予定・公表の検知・公表元による訂正を通知します。受け取る種別は利用者が選びます。当所が「今日はこれが重要だ」と判断して送ることはありません(会則 第15条)。予想・見通し・売買シグナルは配信物に含めません。